夢色恋歌

どうやら、無事にエルフヘイムに到着したようだね。
険しい道のりだったけれど、信頼できる仲間と
巨獣を目を逸らす危険な仕事を受けてくれた仲間がいてこそ、だね。
こんな場ではあるけど、心からの感謝を…（ふわり）

さて、到着したものの…色々と問題は山積みのようだね。
エルフ…ハイエルフとダークエルフ、そして……ハーフエルフ、か。
ハーフ……ハイエルフとダークエルフの間に生まれた子供、という意味なのかな？…と
予想はしてみるけれど。
こちらも調査が必要だね。
政府の動きもおかしいようだし、調査することは山積みかな。

でもまずは、自分の仕事を第一に…かな。
レジスタンス…か。
どんな人たちなのか、興味深いよ。

さて、気を抜かず次も頑張らないとね。

ここから先は、背後の呟きが入るようだよ。
そういうのが苦手な人は、引き返すことをお勧めするね。








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…母方の実家に帰省していたので、
久方ぶりにPCをつけてびっくり。
あ、あれ…。
街角に何か見覚えのある子がいる………と思ったら、
ユフィくん、だと…。
目の錯覚かと、しばらく目を擦っても変わらない画面。
思わず横にいた弟に、確認して貰っちゃいました。




というわけで、ユフィくん、街角デビューおめでとうーーー（ぱちぱち）




エルフ関連の依頼は、他にもたくさんでていらっしゃるのに
ユフィくんが選ばれるなんて、光栄すぎます。
というか、いいのかな…と、いまさらながら背後がガクガクしています…。
そ、それだけ、大事な依頼…ということですよね。
後編も、ばっちり頑張ります…（こくこく）
でもまさか、ファーストの子よりも先に街角デビューだなんて…幸運すぎる。



ふぅ。
少し落ちついたので、他のチームの報告書もざっと目を通しました。
マスカレイド調査チームにいる同結社の方が、
お料理担当していて、親近感。
やっぱり、彼もお料理担当なんですね（じーーきらきら）

実は、ユフィくんも、パフォーマンスにお料理作る…と書いていたので。
描写されていて嬉しかったです。
彼は、自分が食べる為…というより、誰かの為にお料理するのが
好きな子みたいですね。



ユ：（ひょっこり現れ）まぁ、俺なら少しくらい食べなくても大丈夫だからね。
背：いやいや、食べないと倒れるよ！？
ユ：暑いと、食欲失せるよね…。
背：頼むから、依頼の間くらいはしっかりと食事して、
　　 頑張ってお仕事してきてね（ハラハラ）
ユ：そこは、あなた次第…だと、思うけれど？
背：あぁはいはい、もちろんです。
　　 ………文章力が切実に欲しいお年頃です（ほろり）




色々と書きたい事はあるけれど、今日はこのあたりで
筆を止めておきます。
おやすみなさい。

あ、いまの内に記念に画面を取っておこう…（ぱたぱたぱたぱた）