夢色恋歌

ガルから少し前にバトンが回ってきているようだね。
気づいてはいたんだけれど…
後ろの人がのんびり気味で（苦笑）
待たせてしまって、すまないね。

ふふ、バトンは回ってくると嬉しいけれど…（ふわり）
後ろの人があまりこういう回答に慣れていなくてね。
変な事を言っていたら、聞き流してもらえると嬉しいよ。

それでは、ゆっくりどうぞ（ふわり）

「対話バトン」
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ１～２を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫ　リターンも勿論ＯＫ
「指定キャラ：ユーフェリア」


１．まずは自己紹介を。
ユ：ユーフェリア・クロスだよ。愛称はユフィとかリア、だね。
　   よく、女性みたいな名前だといわれるよ。

背：だって…
      愛称を元に名前を考えたので、女性らしい名前になるよね、うん（ぽそり）

ユ：おや、そうなの（首かしげ）？

背：そうそう。だって、ユフィって響き可愛くないですか？
       リアって呼ばれたらきゅんてしませんか？

ユ：………（何だか可哀想な人を見る目）

背：（こほん）（少し目を逸らしつつ）元々、古いゲームにね、ユフィという名前の女の子がいてね。
      可愛い名前だな…と思ってていつかどこかで使おうと決めていたのです。
      あ、その女の子は、とっても元気のいい子だったから
      ユフィくんとは少しイメージが違うんだけれどね。

ユ：まぁ、使いたかったのはわかったけれど…。
      それなら、わざわざ性別を男にしなくてもよかったんじゃないのかな？

背：そこは、ほら。背後の事情というか……。
      こう、その…い、いわゆるギャップ萌の一種というか……ね。

ユ：（じーーーー）

背：男性だけれど女性っぽい名前とか、子供なのに敬語とか。
      こう……少しチグハグなものが、好きというかなんというか…。

ユ：……（ぽん）後ろの人は、ひねくれ者さんなのかな？

背：はぅ、そこはせめてレアもの好き…位にしておいてっ。
      これ以上変な話題になる前に、次に行こうね、ね（ユフィくんを引きずり次の話題へ移動）



２．職業を教えて下さい

ユ：職業、か。
      一応EBであり、冒険者…かな。
      といっても、本格的に冒険に出始めたのは、つい最近だけれどね（苦笑）
　　
背：それに関しては、背後事情です。ごめんね。
      優先度50もあるし、何か面白い依頼があれば…と考えていたんだけれど…
      気が付いたら、結構たっていたとかなんとか…（ふぅ）

ユ：まぁ、個人的に興味深い依頼のメンバーに選ばれたから、俺としては構わないけれど…。

背：なら、よかったー。
      あぁ、そういえば。ユフィくんの今の依頼、前後編のシリーズ依頼だから
      続きがでました～のお手紙が届くと思っていたら、届かなかったんだよね。
      別世界とは少し事情が違うのかしら？
    
ユ：あぁ、そういえば…。
      他のチームの人達もそんな話題をあげていたね。
      俺のチームは全員続けて参加だけれど、他のチームはメンバーが入れ替わっていたね。
      何か事情があって～なら、それは仕方がないと思うけれど…
      続きが出ていたのを知らなくて…だと、かわいそうかな、と思ったよ。

背：だよね。ま、これから実装の可能性があるけれどね。

ユ：そうだね。
      さて、この質問はこのあたりでいいかな？

背：うん、それじゃ次へいこうか。


３．好きなものと嫌いなものをどうぞ。
・好き

背：というわけで、ユフィくんの好きなものは？

ユ：好きなもの、か…。
      東洋風の扇や服装、それに雑貨を集めることかな。
      特に蝶や、華柄に関してはそれなりに集めているよ。    

背：へぇ…そのほかには、何かあるの？

ユ：あとは…お酒と、お昼寝の時間かな。

背：あぁ、お酒好きなんだっけ？

ユ：お酒、美味しくて好きだよ。
      といっても、大勢で楽しく…というよりは、仲のいい子とまったりと飲むのが好き、かな。

背：あれ、お酒を飲み始めたきっかけは？

ユ：成人の祝いに……兄さんが飲ませてくれたのがきっかけかな？

背：えーと…。その、……間合いが気になるんだけれど。

ユ：………何でもないよ（にこ）

背：えと…うん、聞かないでおくね、うん。

ユ：……（初めてお酒を飲んだ日、気が付いたら兄さんのベッドで寝てたなんて
               言えない…）

・嫌い

ユ：そう、だね。
      身の回りの準備は、苦手かな。

背：あぁ、うん……ユフィくん、自分の事限定で面倒くさがりだもんね（ふぅ）
      人の面倒を見るのは好きなくせに、自分の事はあまり構わないし…。

ユ：まぁ…。他の子が困った顔をしているのを、放っておくのは忍びないからね。

背：そこはいい心がけだと思うよ。
      でもでも、自分がご飯を食べるのまでめんどくさがるのはどうかと思うの（じーーー）

ユ：暑いと、食欲失せるよね（目を逸らし）

背：まぁ、わからなくもないけれど…。
      いくら暑いからって、アイスとお酒だけで過ごすのはやめようね（肩をぽん）
    
ユ：………考えておくよ（にこ）

背：あぁもう、本当に、今の依頼が終わるまではしっかりと食べて
      倒れずに頑張ってきてね、本当に。

ユ：もちろん。彼らに迷惑をかけるつもりは、一切ないよ。

背：なら、いいけれど。
      というかもう、いっそ、無理やりでもご飯を食べさせてくれる恋人でも作ってくれれば
      安心なんだけれど？

ユ：あいにく、俺みたいな面倒な人間を好きだといってくれるもの好きさんは
      そうそういないと思うよ？

背：ですよねーー。
      仕方がないから、しばらくは背後がびしびしとします（きりっ）

ユ：……まぁ、お手柔らかに（苦笑）


４．最後に互いに言いたい事があればどうぞ

ユ：ところで…前から気になっていたんだけれど。

背：ん、どうしたの…？

ユ：俺のこの格好、女性ものの着物って本当なのかな？

背：………えと、そのね…それには、深い事情ががが…

ユ：まずは、質問に答えようね（にこ）

背：えと、はい………本当です（小っちゃくなりながら）

ユ：何でなのかな？（じーーー）

背：えと、その着物はね…いわゆる、昔の女学生さんスタイルですね。
      ユフィくん、元々、扇の性能ってどうなんだろう、とか…回復メインなら
      能力値をフラットにして、GUTSあげたらどんな感じになるんだろう…とかいう思いで
      生まれた子だから。
      扇に合わせて、いわゆる和風にしようと思ったんだよ？

ユ：うん、それで…？

背：それとね、ファーストが子供だから、セカンドは思いっきり大人にしようと思って。
      男性で、大人で…と考えたら、長髪のイメージが出来てね。
      そうすると、男性ものの着物だと味気ないというか、色気がないな…とか、思っちゃって…。
      そんな事考えている時に、偶々、初BUの絵師様の窓開けに遭遇して。

ユ：…うん。

背：この絵師様なら、女性ものの方が得意そうだよね。
      でも、最初から女性ものの着物ってどうなの？と、葛藤した結果っ

ユ：女学生スタイルに落ち着いた、と。でも、それでも女性ものの着物、なんだよね？

背：ぱっとみ、そんな感じがしないから、いいかな…とか、うん。

ユ：（じーーー）

背：ご、ごめんってば。でもでも、一応、裏設定もあるんだよ？
      その恰好、ユフィくんが大好きなお兄さんが用意していたでしょ？

ユ：…Σそういえば、最初にこういう格好したきっかけは、兄さんだったような…。

背：そうそう。お兄ちゃんは、ユフィくんに一番似合うものを厳選して持ってきてくれた結果、
      今の格好になったんだよ、うん。

ユ：………あの人は、全く。
      普段は、すごい人なのに…時々こういうことをするから、油断できない。

背：まぁ、ああいうお家の長男として生まれたからね。
      きっと、ユフィくんよりも要領よく生きているんだよ、うん。
     （まぁ、ユフィくんにだけ甘くて、その他の家の人間すべてに猫被っているし…
       極度のブラコンだし。ユフィくん、気付いてないみたいだけれど、うん）

５．では回す五人を指定して下さい

ユ：さて、どうしようかな…。

背：ユフィくんの知り合いで、ブログ持っているのって…あぁ、最近
      弟分になってくれた可愛い子とか、どうかな？

ユ：そう、だね…。
      それじゃあ、デイとニルバート、アトリ、それから…ガルドと…最後の一人は、
      どうしよう、かな…。

背：ファーストに、回してもいいんじゃないかな？

ユ：…おや、いいのかい？

背：多分、後でお言葉がまってそうだけれど…構わないよー、うん。

ユ：それじゃあ、最後はファーストの子にお願いするね。

背：あ、もちろん、強制とかじゃないので…。
      見ていて、時間があったらどうぞですよー。