夢色恋歌

少し前に友と出かけたお出かけのリプレイが返却されたね。
優しい雨と甘い甘い梔子の香り…。
ふふ、二人とも、楽しい時間をどうもありがとうね。

そうそう…

ユ：お出かけ、とても楽しかったけれど…なんだか、とても素敵な事をして貰ったと聞いたよ？

背：そう、そうなんだよっ。
梔子の香りがとっても似合う青年さんが、とても素敵なお話を書いてくださってね。
もうもう、3人とも、とっても楽しそうで…優しくて心がほわんとするお話なんだよっ。

ユ：そう。それは、よかったね。俺からも心からの感謝を。
リプレイも結構プレイングが反映されていて、嬉しかったのに…
さらに楽しい時間をありがとう、ね。

背：ほ、本当はきちんと挨拶に行くべきなんだろうけれど…ど…

ユ：あぁ、そっか。ひよこさんだから、仕方ないね（頭なでなで）

背：うぅ、チキンでごめんなさいっ。いつか、必ず…きちんとお礼に伺いますねっ＞＜

ユ：ん、頑張ろうね。

背：はーい。
と、そうだ、ユフィくん。新しいBU完成おめでとーっ。
軍服だよ、しかもプラム（妖精）も一緒だよ。
妖精可愛いよ、妖精。
しかも、軍服姿も凛々しいし、背景も全体的に夜なイメージで纏めてもらったし
（うっかり発注文に入れ損ねたのに）
しかもしかも、あの表情。
「ここで会ったのは、秘密…ね？」みたいな感じで、とってもとっても魅力的だよっ＞＜

ユ：ざっくりとした内容と台詞だけ入れて、詳細はお任せしたんだった…かな？

背：そうなのっ。もう、銀の時から大好きでお世話になっている絵師様だから…
久しぶりに窓明けに遭遇して、突撃しちゃったの。
しかも、想像以上に素敵で、ばっちり携帯にも保存したっ（きり）

ユ：おや……えーと、人に見られないように気をつけるんだよ？

背：いいの、後悔はしない（きり）
と、あ、ユフィくん。
新BU、あんまり素敵な表情だったら、切り抜き頼んでおいたよー。
早く届くといいねっ＞＜b

ユ：俺は嬉しいけれど…大丈夫？水着用に星を貯めるんじゃなかったかな？

背：幸せのためなら、幾らでも頑張れるんだよっ（真剣）
正直な話、候補生様だから、窓が開いている間じゃないと頼めないからねー
今しかない…と思って、突撃してきたの。

ユ：そう。でも、無理はしないようにね？
それと、お礼の手紙を書いたかい？

背：そっちもバッチリだよっ。
テンション高いまま書いたから、ちょっと読み直すのが怖いけれど、ど…＞＜

ユ：でも、お礼はきちんと言えたんだね。いい子いい子（なでなで）

背：うぅ、なんだか子供扱い…。いいんだけれど、いいんだけれど…。
でも本当に絵師様にたくさんの感謝を。
愛してますー＞＜b

ユ：あんまり、人様に迷惑かけちゃダメだよ？

背：そんなことしないよ。
と…あ、ユフィくん。切り抜き頼んじゃったから、依頼はしばらくお休みかも。
ただ、お気に入りのマスターがゴンドラ依頼をだしたら、参加登録しようね。
楽しみにしてて（こくこく）

ユ：ま、仕方ないかな。きちんと酒場チェックしておいてね？

背：（こく）当然だよっ。

ユ：さて、それじゃあ…今日はここまでにしようか？
ユフ絵師様には俺からも最大限の感謝を。
それでは、また…（ふわり）
最後のぺたり